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欧州で豪雨 パリ(Paris)を流れるセーヌ(Seine)川が氾濫し、地方の道路や村で浸水被害、ドイツでは4人が死亡

災害

欧州でフランスやドイツにかけての地域がここ数日豪雨に見舞われ、フランスでは首都パリ(Paris)を流れるセーヌ(Seine)川が氾濫したほか、地方の道路や村で浸水被害が出た。

 


欧州各地で豪雨、フランスでは川が氾濫し町が冠水 France: Residents evacuated after flash floods in Nemours

 ベルギー気象庁によると、フランスとの国境沿いで5月30日朝までに1日で通常のおよそ45日分の降水量に相当する大雨が降った。

ドイツ南西部で29日、大雨のため洪水が発生しました。多数の住宅が全半壊し、4人が死亡しました。

 大量のがれきに、車がのりあげたり、多くの民家も破壊されている。

 報道によるとドイツ南西部バーデン・ヴュルテンベルク州の複数の町で29日、大雨によって洪水が発生しました。
地元当局によると、洪水の影響で救助にあたっていた消防隊員や13歳の女の子など、州全体で4人が死亡したとみられています。

 ブラウンスバッハでは洪水によって堤防が決壊し、住宅1棟が全壊、多数が半壊する被害が出ています。この洪水は先週末、欧州各地を襲った豪雨によるもので、28日には落雷により各地で負傷者が出ていました。

 

■フランスの首都パリ(Paris)のルーブル美術館(Louvre Museum)は、数日にわたり続く大雨により氾濫したセーヌ(Seine)川による浸水被害を避けるため、6月3日を休館とし、地下に保管している貴重な美術品を避難させると発表した。

 
 パリ当局はセーヌ川沿いに防水壁を設置。ルーブル美術館と同じくセーヌ河岸に位置し、世界最高の印象派コレクションを収蔵しているオルセー美術館(Orsay Museum)も2日、通常より早く閉館。川の水位が5.5メートルを超えた場合、美術品の一部を上階に移動させる態勢を整えた。
 
 これまでのところ、セーヌ川の氾濫によるパリ市内への被害はほとんどなく、中心部に水が到達する可能性も低いとみられるが、3日までに同川の水位が通常より6メートルも高くなるという予報も出ている。
 
 フランスやドイツでは、洪水によってこれまでに10人が死亡、数千人が自宅からの避難を余儀なくされている。両国の気象予報機関は、今後24時間のさらなる降雨に警戒するよう呼び掛けている。
 
 

 

セーヌ川(セーヌがわ、Seine)は、フランスを流れる河川である。流域も全体がフランスに属している。全長780kmは、フランスではロワール川に続いて第二の長さである。


パリ、セーヌ川クルーズ


流路
ディジョンの北西30kmの海抜471mの地点に源を発し北西に向かい、パリを流れ、ル・アーヴルとオンフルールの間のセーヌ湾に注ぐ。

中下流部は大きく蛇行した流れが特徴で、パリを抜けるあたりから何度も繰り返す。ジヴェルニー、ヴェルノンの付近は、しばらく治まるが、ルーアンの近辺でふたたび蛇行が始まる。

河口付近の川幅は大きく広がっており、湾と言っても差し支えないほどである。ル・アーヴルとオンフルールの間に、1995年にノルマンディー橋が完成するまでは、両市の陸上交通は、さらに20kmほど上流のタンカルヴィル橋までさかのぼらなければならなかった。

観光

フランスの首都パリは、セーヌ川の中州のシテ島から発達した町である。シテ島の上流につづくサン・ルイ島、チュイルリー公園、コンコルド広場、エッフェル塔、シャイヨ宮、自由の女神像など、セーヌ川およびその河岸は、現在でもパリ市の観光の中心であり、バトームーシュと呼ばれる観光船も定期的に運航されている。一部はパリのセーヌ河岸として世界遺産に登録されている。

支流
*は右岸(セーヌ川の北東側)支流。
Risle - 140km
ウール川 - 225km
Andelle* - 54km
Epte* - 100km
オワーズ川* - 302km エーヌ川

マルヌ川* - 525km
オルジュ川 - 50km
エソンヌ川 - 90km
ロワン川 - 166km
ヨンヌ川 - 293km
オーブ川* - 248km

橋梁
パリ市内のみ。
アモン橋
ナシオナル橋
トルビアック橋
シモーヌ・ド・ボーヴォワール橋(ベルシー・トルビアック橋)
ベルシー橋
シャルル・ド・ゴール
オステルリッツ高架橋
オステルリッツ橋
シュリー橋
トゥルネル橋
マリー橋
ルイ・フィリップ
サン=ルイ橋
アルシュヴェシェ橋
ドゥブル橋
アルコル橋
プティ・ポン
ノートルダム
サン・ミッシェル橋
シャンジュ橋(両替橋)
ポンヌフ
ポンデザール(芸術橋)
カルーゼル橋
ロワイヤル橋
レオポール・セダール・サンゴール橋(ソルフェリーノ橋)
コンコルド
アレクサンドル3世橋
アンヴァリッド
アルマ橋
ドゥビリ橋
イエナ橋
ビラケム橋
ルエル橋
グルネル橋
ミラボー
ガリリアーノ橋
アヴァル橋


★「パリのセーヌ河岸」(パリのセーヌかがん)は、フランスにあるユネスコ世界遺産のひとつ。首都パリを流れるセーヌ川の川岸のうち、シュリー橋からイエナ橋までのおよそ8kmほどが登録対象となっている。これには、中州であるシテ島サン・ルイ島、および区域内に架かる橋も含まれている。

登録対象地区はパリの中心部であり、この都市が辿ってきた歴史がよく現れている。この地区には、ノートルダム大聖堂などの中世の建築群や、エッフェル塔などの近・現代建築群のように観光名所としてもよく知られた建築群が含まれる。